これは全国の血液センターで起こっているのではないかと思う事です。通常、A型とO型は人口も多く需要が多いため献血バスの現場ではこの二つの型で呼びかけする事が多いのです。例えばハンドマイクを使用して、
「現在、青森県ではA型とO型の血液が大変不足しています。ご通行中の皆さんの中でA型、O型の方いらっしゃいませんか?輸血を待っている患者さんの為にどうか献血にご協力お願いします。」
と、このような感じで一生懸命呼びかけます。すると何が起こるかわかりますか?
そうなんです、
なぜかB型の献血者がたくさん来てくれるのです!これは本当に不思議なのですが本当の事なんです。おそらく全国の血液センターで同じ現象が起こっている筈です。
逆にB型が不足する時ももちろんあります。その時は
「現在B型が不足しています。ご協力をお願いします!」と呼びかけるのですが、すると何が起こるのか・・
わかります?
そうです、
B型の人が来なくなってしまうんです!少なくとも青森県はそうです。
なんで、なんで?
きっと困っている人を見過ごせず、良い事をしているのを他人に見られたくないのでしょうね・・・ちなみに私もBですが(^^;)
※管理者注 この記事に関しましてはご意見、ご要望をお待ちしておりませんのでよろしくお願いいたします。
(^^;)
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